デジタルと文化の狭間で」カテゴリーアーカイブ

Peter Jennings:あるアンカーの死

ABCのカリスマアンカーだったPeter Jenningsが死んだ。8月7日。享 … 続きを読む

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《龍生》という名前:円満字二郎著『人名用漢字の戦後史』を読んで

今春、父が脳溢血で倒れた。曲折はあるが、以後父が意味のある言葉を発することはない … 続きを読む

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『部首のはなし』(阿辻哲次著)

中国文化史の阿辻哲次さん(京都大学)が、標記の御本(中公新書)を送ってくださった … 続きを読む

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アメリカ民主党大会にbloggerが参加

例によって、National Public Radioの番組、On the me … 続きを読む

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カナダとアメリカ(ナイアガラで考える)

カナダのトロントに来ている。もう、7泊している。 Unicode Technic … 続きを読む

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対立時代の言語、政治、文化

npr(National Public Radio)の番組On the Medi … 続きを読む

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要求する側の責任ということについて

要求する側の責任ということについて 《愚者の後知恵》巷間有名な「と」本。編集者が … 続きを読む

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成都で(言葉と国境)

国際符号化文字集合(UCS)の漢字部分の標準化作業を担当するIRG(Ideogr … 続きを読む

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デジタル出版と製本技術

デジタル出版と製本技術 《愚者の後知恵》1998年から2000年にかけて係わった … 続きを読む

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インターネット時代の文字コード(まえがき)

インターネット時代の文字コード前書き 《愚者の後知恵》bitの最後の別冊。XML … 続きを読む

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bit別冊『インターネット時代の文字コード』(あとがき)

《愚者の後知恵》bitの最後の別冊。この後書きを書いた時期は、ぼくの文字コード標 … 続きを読む

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国際符号化文字集合 多言語環境への試み

国際符号化文字集合 多言語環境への試み 《愚者の後知恵》本稿は、2001年3月9 … 続きを読む

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