ホテルで朝食プロジェクト(箱根ハイアット編)

11月15日(金)

久々に、ホテルで朝食プロジェクトを敢行。強羅のハイアットホテルへ。半端なくゴージャスなリゾートホテル。メインダイニングで、朝食ブッフェ。卵は、オムレツやスクランブルを料理して、テーブルまで運んでくれる。まあ、値段も3300円と、半端じゃないけれど。

ホテルで朝食プロジェクトの後は、美術館に向かう、というのが、何となく定番になってきていて。この日も、ポーラ美術館へ。箱根のホテルで朝食プロジェクト、ということでは、芦ノ湖畔の景色と散策、という付加価値部分で、プリンスホテルの方が、ちょっと有利かしらね。トリエンナーレも含めて、横浜美術館に行く時の、ホテルニューグランドも、結構いけている。

 

「モネ、風景をみる眼」という企画展。上野の国立西洋美術館との共同企画。一民間美術館が、日本を代表する国立美術館と対等に張り合って共同企画を催すというのも画期的。展示劈頭の二枚のボート遊びの絵だけで圧倒されてしまう。一通り展示を見た後で、前日がモネの誕生日ということで催された、学芸員による麦藁積みについてのガイドツアーに参加。その後、もう一つの企画であるアールヌーボーのガラス工芸品のコレクション。モネの展示にも、ロダンの彫刻などに混じって、さりげなくガラス工芸品の一部が置かれていたり、ガラス工芸品の方には、ゴッホや黒田清隆の絵が飾られていたり、美術品と工芸品との垣根を取り払おうという積極的な気概が感じられて、気持ちいい。

ポーラ美術館は、新しく周辺の遊歩道を整備したのだけれど、生憎の雨模様で、散策は断念。

湯本の方に下って、これまた新しく出来た箱根湯寮という日帰り温泉施設で、一風呂。湯本の駅の裏側の塔之澤温泉。ちょっと坂を上っただけで、森閑とした雰囲気になる。露天風呂からも折り重なる木々の先に箱根の山が遠望できて、なかなか。

最後は、以前から行ってみたかった鯛料理の瓔珞。瓔珞の鯛茶は、以前、横浜そごうの物産展で購入したことがある。食べてみて、じつにおいしかったので、一度は、訪れたいと思っていた。先付け、八寸、鯛のあら煮、卵豆腐の揚げ出し、鯛茶、という流れ。どの一品も、手が込んでいるというわけではないのだけれども、余計な外連がなくて、じつに旨い。特に、鯛のあら煮から卵豆腐の揚げ出しへの流れは、秀逸だった。

胃袋も眼も大満足の小旅行だった。こんな贅沢も悪くはない。

 

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